history会社沿革

昭和47年 朝日新聞販売所(ASA)内に「折込事業部」として発足。
昭和50年 「朝日サービスセンター」と呼称、土浦市中心部へ移転する。
昭和57年 名称を「朝日オリコミ茨城」に変更する。
昭和59年 土浦市虫掛町に事務所/配送センターを新築、同地へ移転する。
昭和62年 「株式会社朝日オリコミ茨城」として設立、資本金1,000万円
平成2年 資本金を2,000万円に増資
平成5年 近隣地に新事務所/配送センターを建設、同地へ移転する。
創業20周年
平成7年 水戸支社を開設する。
平成8年 資本金を2,200万円に増資
平成9年 土浦市本社敷地内に新事務所を建設/配送センターを増築する。
創業25周年
平成10年 マッピングシステムを導入、営業体制の強化を図る。
平成13年 水戸市住吉町に、事務所/配送センターを建設、水戸支社が同地へ移転する。
水戸支社開設6周年
平成16年 社内新基幹システム「i-neos」が、稼動、全社内のオンライン体制が確立する。
平成17年 本社近隣地に車輌専用基地を整備する。
平成18年 本社内にPAS物流センターを開設
折込印刷物の自動計数仕分け梱包・積載・配送を一貫して行う業務統合システムを北関東で初めて導入する。
平成24年 本社近隣地に新車両専用基地を整備。創業40周年を迎える
平成27年 設立30周年を迎える
令和元年 水戸支社を笠原町へ移転する。
令和5年 水戸支社を大町へ移転する。